占い用語「アスペクト」をわかりやすく説明
西洋占星術のホロスコープの用語です。
天体と天体の間で、成立する相対的な角度のこと。
アスペクトを見ると個人の性格、行動パターンがわかります。
吉角
- コンジャンクション(0度)
- セクスタイル(60度)
- トライン(120度)
この3つは【ソフトアスペクト】と呼ばれ、天体同士の良いところが強調されたり、調和されたり、平和な関係です。
凶角
- オポジション(180度)
- スクエア(90度)
この2つは【ハードアスペクト】と呼ばれ、天体の良さがぶつかり合い、衝突をする関係です。
吉角、凶角にとらわれないで
アスペクトは、ホロスコープ全体を見ながら吉角凶角にとらわれずに見たほうが良いらしいです。
ここらへんのさじ加減は占者さんによるのかもしれません。
このさじ加減が難しいのですよね〜!!!
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