一陽来復!冬至にすべきこと(お金持ちまであと2日)

開運アクション

2023年12月22日は冬至

冬至は365日の中で最も夜が長い日です。

この日を境に昼(太陽)の時間が長くなり、「陽」のパワーが強くなっていきます。

この日以降、自分の夢を後押しするパワーが強まります

運気の切り替わりの日なのです。

冬至とは

冬至は1年間で太陽高度(太陽の位置)が最も低くなる日であり、北半球では1年間で日の出から日没までの日中が最も短くなる。冬至を境に太陽が生まれ変わり、陽気が増え始めるという説があるが、先天・後天八卦論においては冬至時点ではまだ陰の氣が陽の氣を上回っており、1年の切り替わりは陽の氣が陰の氣を上回り始める立春とされる事が多い。

ウイキペディアより
占いうーさん
占いうーさん

立春から「陽の気が増す」という考えもあるのね。

冬至の日に起こるコト

冬至の日は「陰」の気がMAXなので

  • 眠気
  • ネガティブな感情
  • 過去の悲しみの思い出し

が発生します。

太陽を浴びないと『心に安定を促すセロトニン』が増えにくいので、日照時間が短いことがネガティブ要素を強めるのかもしれませんね(;’∀’)

冬至の日の過ごし方(開運アクション)

①過去の自分を褒める

過去の反省をしやすい日ですが、過去の自分は「その時の最善」でがんばっていたのですから、いっぱい褒めてあげましょう!

②自分の内側の声を聴く

「陰」の時期は自分を内観するのに良い時期です。

「陽」の時期になる前に、自分を分析する時間を持ち、自分が本当にしたいことは何かを自分に問いましょう。

占いをすれば「潜在意識」も見えるのですが、占いをしないで自分の本音を見つける方法もあります。

紙に「なりたい自分」「なりたい状況」を書きだします。

その2つめ、3つめに書いたことが「本音」です。(1つ目は【建前】を書きがちだそうです)

③ゆず湯につかる

  • ゆずの香りにより邪気払いできる
  • 冬至(湯治)にゆず(融通)が効く

と、言われています。

④不要な物を捨てる

これも邪気払いですね。また、自分の中の「いらない私」もしててしまいましょう。(例:考えすぎな私、グチが多い私、等)

⑤「ん」がつくものを食べる

「ん」がつくものを食べると「運」がつくと言われています。

  • 南瓜(かぼちゃ)
  • れんこん
  • だいこん
  • ニンジン
  • うどん
  • プリン、笑

冬至は「一陽来復」

意味は

  • 冬が終わり春が来ること
  • 悪いことが続いた後に幸運がやってくること

ですヾ(*´∀`*)ノ

冬至に厄落しをしておこうねヾ(*´∀`*)ノ

12月22日は「寅の日」、金運がある日です

トラの毛が黄金色なので「金運」の日と言われる【寅の日】。

手放したお金が戻ってくると言われているので、買い物に適した日です。私も思い切った買い物は寅の日に行います。これから「陽の気」が強まるのをきっかけに「開運」パワーを高めていきたい人に朗報です。(以下、広告を含みます)

金運アップを願って作られた「革職人」の財布

【財布屋】さん

国産牛革を日本人の財布職人さんが手作りで作られています。なので財布が美しいです。手作りにこだわり続けて60年余りだそうです(*‘∀‘)スゴイ

財布屋さんが「購入者の幸せを願って」財布を作っているというのがステキですね。

2024年1月1日が「一粒万倍日」×「天赦日」という、大吉日です。財布を元旦から使い始めたら「開運」が万倍にもなって良いですね。

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